確定申告をすれば税金の支払いが決まり、所得税や住民税あるいは社会保険料を納めます。
あくまでXMTradingで利益を得た場合のみ確定申告は必要で、仮に年間を通して利益が発生していないのであれば確定申告は不要です。
当記事では、XMTradingの確定申告におけるポイントを丁寧に解説していきますので、参考までにご覧下さい。
年間利益が330万円までであれば
国内FXよりもXMTradingでトレードする方が税金がお得!
トラダXMTradingでは、口座開設するに辺り、登録料や入会金は必要ありません。ただし、トレードを実施する上で、いくつか手数料が発生するケースが存在する為、事前に確認しておく事をおススメ致します。 […]
XMTradingトレーダーで確定申告が必要な方とは?
まずはXMトレーダーで確定申告が必要になる方を以下にご紹介します。
- 給与所得者で且つXMトレードによって年間20万円以上の利益を得た方
- 非給与所得者で且つXMトレードによって年間48万円以上の利益を得た方
なお給与所得者と非給与所得者の例は以下のとおりです。
- 給与所得者=会社員、フリーター、アルバイト、パートタイマー等
- 非給与所得者=無職、専業トレーダー、個人事業主、専業主婦等
上記の場合、あくまでXMTrading以外の海外FX業者や投資または副業等をしていない方であり、他になにかしら収益を得ているのであれば、合算した数字になる可能性があります。
たとえば、給与所得者の方がXMTradingで年間20万円以上の利益を得ていても、他の海外FX業者で損失が発生した結果、合算した数字が20万円以下になれば確定申告は不要です。
他にも、副業の収入で20万円以上の利益を得ている方で、XMTradingのトレードで年間の損失を合算して20万円以下になれば、これも確定申告は必要ありません。
このようにXMTradingの確定申告が必要になるケースは、年間所得が20万円以上の給与所得者とそれ以外の方は48万円以上の所得で必要になる2種類があると覚えておいてください。
なお副業の例は以下のとおりです。
- 副業=印税、オークションおよびフリマサイトの転売収入、原稿料、講演料、クラウドソーシング等での収入
XMTradingで確定申告するタイミングとは?遅れた場合は罰則対象になる可能性も
毎年2月16日~3月15日までに最寄りの税務署に確定申告書を作成して提出します。
申告に遅れてしまった場合、罰則として以下のような追徴課税の恐れがあります。
- 無申告加算税(最高20%)
- 税延滞税(最高14.6%)
- 刑事告発(悪質なケース)
無申告加算税は、以下に該当すれば課されません。
- 確定申告の期限後1ヶ月以内に自主申告
- 確定申告の期限内に納税済み
- 直近5年間に期限後申告をしていない
いずれにせよ確定申告は遅れれば遅れるほど、無駄な税金を支払う必要性がでてくるため、気づいた場合はなるべく早く申告するべきです。
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海外FX(XMTrading)で出た利益に対する税金の計算方法
総合課税とは、事業所得や給与所得などの総合的な所得に対し累進課税方式で課税される仕組みの事となります。
また分離課税とは、不動産売却・株の売却・銀行預金の利子などによる所得にのみ課税され、他の所得と合算せずに分離して課税される仕組みの事を意味します。
総合課税の対象の所得は以下のとおりです。
- 事業所得
- 不動産所得
- 給与所得
- 利子所得
- 配当所得
- 譲渡所得
- 一時所得
- 雑所得
以下に所得税の速算表を用意しましたので、確認してください。
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
195万円以下 | 5% | 0円 |
195万円を超え 330万円以下 | 10% | 97,500円 |
330万円を超え 695万円以下 | 20% | 427,500円 |
695万円を超え 900万円以下 | 23% | 636,000円 |
900万円を超え 1,800万円以下 | 33% | 1,536,000円 |
1,800万円を超え4,000万円以下 | 40% | 2,796,000円 |
4,000万円超 | 45% | 4,796,000円 |
※平成27年度以降の速算表(出典元:国税庁)
給与所得者であれば合算した数字に照らし合わせてみてください。
また、基礎控除や扶養控除等で、同じ所得でも控除額に応じて支払う税額は異なります。
所得控除の種類は以下のとおりです。
- 配偶者控除
- 医療費控除
- 雑損控除
- 配偶者特別控除
- 扶養控除
- 社会保険料控除
- 小規模企業共済掛金控除
- 生命保険料控除
- 地震保険料控除
- 寄付金控除
- 障がい者控除
- ひとり親控除
- 寡婦・寡夫控除
- 勤労学生控除
【速算表をもとにした所得税の計算方法】
所得金額 × 税率 ー 控除額 = 所得税
他に住民税の支払いもありますが、これは所得に対して一律10%です。
一応、住民税は確定申告の必要のない給与所得者の利益20万円以下の場合でも住民税の支払い義務はあるため、在住地域の税務課に申告する必要性はあります。
国内FXと海外FXでは適用される税制度が違う
国内FXと海外FXで適用される税制度は、以下の2点で異なります。
- 海外FXは総合課税の雑所得
- 国内FXは申告分離課税の雑所得
どちらも雑所得という文字は同じですが、総合課税と申告分離課税は違います。
先ほども解説した通り、総合課税は給与所得と合算した税金の支払いが生じますが、申告分離課税は給与所得とは合算されず、あくまでその利益のみに税金が課されます。
申告分離課税は一律20.315%の税率が課されますが、総合課税は前回の項目で示した速算表に照らし合わせた税率が課されることになります。
ということは、現在の所得に応じて海外FXのほうが税率を抑えられる場合もありますし、国内FXのほうが税率を抑えられる場合もあります。
こればかりは各人によって異なるため、海外FXと国内FXで迷ったときは税制面で使い分ける方法もあるのではないでしょうか。
海外FXでは損失の繰り越しは不可能
海外FXと国内FXの最大の違いは、損失の繰り越しの有無です。
国内FXの場合は申告分離課税なので最大3年間は損失を繰り越せます※。
※損失を確定申告していた場合のみ。
仮に、2年間で100万円の損失が発生し、3年目で100万円の利益が発生した場合、国内FXであれば損失の繰り越しができるので、課税対象額は0円です。(下記図表参照)
逆に、海外FXは2年間で100万円の損失が発生し、3年目で100万円の利益が発生した場合、過去2年間の損失は考慮されず3年目の100万円に対して課税されます。(下記図表参照)
このように、海外FXと国内FXでは税制面で大きな違いがあるので、混同しないように注意しなければなりません。
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海外FX(XMTrading)の確定申告に関する準備と手順
XMTradingで確定申告の準備~納付までの手順は、以下となります。
ステップ① 確定申告に必要な書類を用意
ステップ② XMTradingで本年度分の取引履歴をダウンロード
ステップ③ 電子申請もしくは書類申請の選択
ステップ④ 申告書の作成
ステップ⑤ 必要箇所の入力
ステップ⑥ 申請
ステップ⑦ 税金の納付
それでは、上記の流れについて詳しく解説していきます。
【ステップ①】確定申告に必要な書類を用意
- 源泉徴収票(給与所得者)
- 各種控除証明書(社会保険料控除/医療費控除)
- 経費等の領収書(XM取引用のパソコンや教材費または取引手数料等)
- 年間取引報告書
少なくとも上記の書類を用意しておけば、確定申告をスムーズに行えます。
これらの書類の中で、最後に説明した年間取引報告書がXMTradingでのトレード損益になります。
他の書類は、勤務先で用意してくれたり自身で用意したりしなければなりません。
次に、XMTradingでダウンロードできる年間取引報告書について解説していきます。
【ステップ②】XMで本年度分の取引履歴をダウンロード
取引報告書を閲覧したいXMTradingの口座(MT4 or MT5)を起動させ、ページ下部の口座履歴を右クリック。
右クリックすると「期間のカスタム設定」を選択。
期間のカスタム画面で「開始」と「終了」があるので、そこに必要な期間を入力。
たとえば、2024年の年間取引報告書を入手したければ、開始に2023.01.01、終了に2023.12.31という数字を入力すれば抽出できます。
対象期間の取引履歴が表示されるため、右クリックをして「レポートの保存」を選べばパソコン上にHTMLファイル形式で保存ができます。
年間取引報告書の右下部に「closed P/L」という部分に数字があり、この数字が年間のXMでの選択した口座の損益が表示されます。
この数字が給与所得者であれば20万円以上、非給与所得者であれば48万円以上のケースで確定申告が必要になります。
パソコン上で保存した年間取引報告書は右クリック「印刷」で行え、確定申告書に添付できる書類となります。
注意点として、XMTradingのマイページでも取引履歴の確認はできますが、ダウンロードはできないので年間取引報告書としての利用はできません。
なおスマホでも年間取引報告書のダウンロードはできませんが、XMTradingから登録したメールアドレスに年間取引報告書が送信されているはずです。
また、削除したり失ったりした場合は、ネットカフェや税理士に頼んでPCからダウンロードするようにしましょう。
XMTradingの取引口座が外貨のケース
XMTradingの取引口座が円口座ではなく外貨の場合は、トレードの損益を日本円に換算します。
円換算する時期は、トレードをした日の為替レートで換算する決まりが所得税法で決まっています。
トレード回数が少なければ難しくないですが、何度もトレードをしていると非常に手間がかかってしまいます。
過去の為替レートは銀行等で確認できますが、まだXMTradingの口座を開いていない方は、円口座で開設するほうが手間取らないことを覚えておきましょう。
【ステップ③】申請方法は、電子申請もしくは書類申請の2パターンがある
どちらも内容に差はなく、どちらを使えばお得ということはありません。
もし、近所に税務署がない場合は、電子申請のほうがスムーズに完了するのではないでしょうか。
ただし、事前に電子証明書を発行することやパソコンにICカードリーダライダをインストールしなければならず、あらかじめ準備が必要になるデメリットはあります。
【ステップ④】XMの確定申告に必要な申告書の作成
国税庁の公式HPの「確定申告書等作成コーナー」の「作成開始」をクリックします。
e-Taxは電子申請、印刷して書面による提出です。
自身が提出する方法を選びます。
上記画面の右下に「利用規約に同意して次へ」というタブがあるのでクリック。
申告書等の作成画面が表示されるため、該当年のタブをクリックしたうえで「所得税」の項目を選びます。
該当する項目を選び、「作成開始」をクリックします。
この先に表示される画面は、控除の種類や源泉徴収金額といった入力項目が表示されるので、自身の手元にある書類を確認しながら入力していってください。
【ステップ⑤】申告書に必要項目の入力
そのうえで各項目に対する入力の仕方は、以下のとおりです。
- 種目=証拠金取引
- 名称=Tradexfin Limited(XMTradingの業者名)
- 場所=Eden island,seychelles(XMTradingの住所)
- 収入金額=XMTradingの年間収入
- 必要経費=XMTradingで年間かかった経費
他の海外FX業者を利用していれば、その都度上記の項目に入力します。
入力した文字や金額が問題なく反映されていれば入力終了です。
どうしてもわからない場合は、必要書類を持って税務署で質問すると丁寧に教えてもらえます。
わからないまま適当に入力してしまうと、余計に手間になる可能性があるため、特に初めて確定申告する方は税務署で聞くほうが安全かもしれません。
e-tax作成について、電話で問合せしたい方は、こちらよりお問合せ下さい。
【ステップ⑥】完成した申告書を税務署へ申請
添付書類の台紙にマイナンバーカードの表面と裏面の写し、本人確認書類や源泉徴収票を貼りつけます。

マイナンバーカード
源泉徴収票
郵送または税務署に直接行くことで提出できるので、自身に応じたものを選びます。
当たり前ですが、確定申告書を提出しなければ意味がないので、作成した書類は確実に提出するようにしましょう。
【ステップ⑦】納付書に納税額を記入し金融機関で納付手続き
納付書に納税額を記入したうえで納付手続きを行います。
納付書は、以下の場所で入手できます。
- 税務署
- 確定申告の申告開錠
- 銀行等の金融機関
納付方法としては、以下の方法を利用できます。
- 金融機関(振替納税/電子納税)
- 税務署
- クレジットカード
- コンビニ(30万円以下)
住民税を自分で納付する場合は、6月中旬に納付書が郵送されます。
給与所得者で給与から差引きを選んだ場合は、自分で住民税を支払う必要はありません。
会社にXMTradingの利用や副業がバレたくないのであれば、「自分で納付」を選びましょう。
\ XMで賢く税金対策しよう /
海外FX(XMTrading)の税金に関するQ&A
確定申告は、給与所得者と非給与所得者によって書面の作成方法が違います。
なにより覚えておいて欲しいことは、以下の2点です。
- 所得は収入から経費を差し引いた金額
- 給与所得者は20万円以上の所得、非給与所得者は48万円以上の所得で申告必要
ここまでの説明をご覧頂いた方は、脳裏に「海外FX取引は確定申告しなければバレないのでは?」と思った方がいらっしゃるかもしれません。
以下の項目で、そのような疑問にお答えしていきます。
海外FX取引は申告しなければバレないんじゃないの?
結論から申し上げますと、海外FX取引は、確定申告しなければ必ずバレます。
というのも、税務署がXMTradingに確認すれば回答しますし、出金する際には銀行口座を経由しますので、銀行に問い合わされてもバレてしまいます。
また、FXによる脱税ニュースはこれまで何件もあります。
- 4億円の利益を隠蔽した主婦=(懲役1年6ヶ月執行猶予3年)
- 4億5千万円の所得隠しのヒルズ=(懲役1年6ヶ月執行猶予3年)
- 1億4千万円の脱税のFX自動売買のプロ=(懲役1年6ヶ月執行猶予4年)
- 3億円の無申告の元校長=在宅起訴
上記のニュースは氷山の一角で、懲役刑だけでなく追徴課税や重加算税に延滞税といったものまで支払う義務が生じています。
どれだけFXトレードで利益を得ても確定申告をしなかったせいで全員が不要な税金を支払ったり名誉を傷つけたりしています。
海外FX業者を利用すればバレないのではなく、脱税したせいで人生崩壊になりかねないので、利益を得たのであれば絶対に確定申告をして税金を支払いましょう。
XMTradingから受け取るボーナスは利益に含めるのか?
XMTradingから受け取るボーナスは利益に含みません。
というのも、これは出金できない証拠金のためです。
ただし、XMPを現金化したものやキャッシュバックは所得になります。
一般的に、口座開設ボーナスやクレジットボーナスは利益に含める必要がないので、税金の支払い義務が生じることもありません。
あくまで、現金として出金したものや出金できる状態のものが利益に含まれると考えれば覚えやすいでしょう。
XMTradingで口座を複数保有している場合は、どうすれば良いの?
XMTradingで複数の口座を開設している場合は、各口座すべての損益を合算して計算します。
ひとつの口座だけで確定申告すると、申告漏れを指摘され脱税に繋がりかねません。
ここまで説明してきたように、年間取引報告書を各口座ごとに抽出したうえで合算して計算するようにしましょう。
XMTradingの確定申告で経費になるものはありますか?
XMTradingの確定申告で経費になるものは、以下のケースです。
- FXに関する書籍購入費やセミナー参加費用
- FXセミナーに参加するための交通費や宿泊費
- FXに関連した人や会社との交際費
- インターネット通信費
- 家賃や光熱費
- VPSのレンタル費用
- EA(自動売買)ソフトの購入費用
- PCやスマホのFXトレードに必要な機器購入費用および維持費
なおPCやスマホといった高額で長期的に利用する物品は減価償却します。
購入代金が10万円未満であれば消耗品として一括経費計上できますが、10万円以上は3年、20万円以上は4年かけて減価償却します。
ただいずれの経費もかならずしも認められるとはかぎらないので、最寄りの税務署で相談するのが確実です。
XMTradingの確定申告にマイナンバーカードは必要ですか?
XMTradingの確定申告にマイナンバーカードは不要です。
XMTradingのXMゼロ口座の取引手数料は経費計上できますか?
XMTradingのゼロ口座の取引手数料は経費計上できません。
すでに取引利益と相殺されて反映しているためです。
XMTradingの年間収支がマイナスでも確定申告するべきですか?
XMTradingの年間収支がマイナスであれば確定申告は不要です。
ただし、他の海外FX業者で利益を得たようなケースでは相殺すれば節税になる可能性もあります。
XMTradingで法人口座を開設して節税できますか?
法人口座は節税できる側面もありますが、XMTradingは法人口座の提供は現在行っていません。
ふるさと納税やiDeCo(個人型確定拠出年金)はXMの節税になりますか?
XMは総合課税の累進課税のため、ふるさと納税やiDeCo(個人型確定拠出年金)で給与所得等を抑えれば結果的に節税になります。
XM Tradingの税金はいくらですか?
XMTradingの税金は、給与所得者年間20万円以上、その他の場合は年間48万円以上で発生します。
XMTradingの確定申告の税率は?
XMTradingの確定申告の税率は5%~45%です。
具体的には以下の速算表を参考にしてください。
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
195万円以下 | 5% | 0円 |
195万円を超え 330万円以下 | 10% | 97,500円 |
330万円を超え 695万円以下 | 20% | 427,500円 |
695万円を超え 900万円以下 | 23% | 636,000円 |
900万円を超え 1,800万円以下 | 33% | 1,536,000円 |
1,800万円を超え4,000万円以下 | 40% | 2,796,000円 |
4,000万円超 | 45% | 4,796,000円 |
XMTradingのトレード利益だけでなく給与所得と合算して照らし合わせましょう。
XMTradingのボーナスは確定申告が必要ですか?
XMTradingのボーナスは確定申告不要です。
ただし、XMPで現金化した場合は確定申告が必要です。
まとめ
このページでは、海外FX業者XMTradingの確定申告や税金について解説してきました。
海外FX業者は、国内FX業者とは異なる税区分だったり難しく感じたりしたかもしれませんが、国内外に関わらず利益を得れば税金の支払いはしなくてはいけません。
少なからずとも言えることは、海外FX業者だからバレないということは絶対にないということです。
最後に、このページで解説してきた重要なポイントをおさらいとして、以下にまとめておきます。
- 海外FX業者XMは累進課税、国内FX業者は申告分離課税
- 給与所得者は20万円以上の利益、非給与所得者は48万円以上の利益で申告必須
- 所得は収入から経費を差し引いた金額
- XMトレードの経費ではパソコン購入代や教材費の一部が認められることもある
- 確定申告は電子申請と書面申請の2種類あり
- 確定申告書は作成するだけでなく提出しなければ意味がない
- XMのボーナスは換金できないものは利益に含まれない
- XMで複数の口座を所有していればすべて合算して計算する
- FXの脱税で逮捕された事例は数えきれないほどある
海外FX業者のXMTradingで利益が生じれば確定申告の必要があります。
ただ、利益を得ていない方は税金について悩む必要はありません。
確定申告で悩むくらい利益を得ていれば、税金を支払っても今後も利益を得ていける可能性が高いです。
まだ利益になっていない段階の方は税金について悩むよりも、まずはトレードの実力を磨くほうが大事です。
そのうえで利益を得るようになったときは、今回の記事を思い出して確認していただければ幸いです。
トラダが500時間程かけて、検証した結果・・・
XMは海外FXの中でも安全性が高く、日本人に向けたサービスが唯一整っています
過去の私のように国内FXで消耗している方こそトライするべきです
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